スウィートバニラ

甘えん坊な猫のバニラを中心に日々の出来事を綴っていこうと思います。

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今日5月7日は、バニたんのリンパ腫が発覚した日です。

食欲が無いバニたんに不安を覚えながらも、日向でゴロンゴロン毛づくろいをする姿に、きっと大丈夫って自分に言い聞かせて納得しようとしていた朝…
















あの日と同じように、バニたんはひなたぼっこを楽しんでいました(*´˘`*)


2日に通院日でしたが、再発の兆候はなく
先生も今のバニたんの状態が、寛解なのか完治なのか判断が難しいようで、「完治してると願いたいですね~」と言っていました。

4年後にこうして先生と笑顔でバニたんの元気を喜びあえるなんて、想像してなかったから、ちょっと不思議な気持ちです(笑)




















病院の帰り道、いつもより早く咲いた桜が見頃を迎えていたので、バニたんと記念撮影(*´˘`*)

…バニたんは、迷惑そうだったけど(笑)



5日の日は、北海道神宮にバニたんが元気でいてくれた事へのお礼参りに行きました。







夜にはこどもの日とまる4年元気でいてくれてありがとうのお祝い*\(^o^)/*


我が家恒例のケーキ♡
バニたんも生クリームを食べてました( *´艸`)フフフ














4年前の事を思うと、元気になった今でも胸が締め付けられるように辛くて涙が出てくるけど、その辛さと同じくらい、今一緒にいられる幸せも感じています。

この4年の間に更にバニたんを通じていろんな出会いがあり、バニたんの元気を願い応援してくれる方が増えました。


バニたんに奇跡が起きたからこそ出会う事が出来た人達です。


大きなたくさんのパワーになって、私達家族の支えになっています。

本当に感謝しています
ありがとうございます!


次は5年の今日を、完治といわれる事を目指して頑張ります*\(^o^)/*
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今日も大雪・・・




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これは日曜日の朝の出勤風景。

バス停から、この坂道を登り続けて10分ほどで、職場なのですが、この日は、歩道に道が無く、膝下10センチ位の高さの雪の中を漕いで登って、倍の20分かかりました・・・。


そして、昨日から足が筋肉痛(笑)



この日履いてた靴が長さギリギリだったので、膝丈くらいの長靴を慌てて購入しましたが、今日の雪の降り方を見ていると、買って大正解だったな~と思います・・。




さて、話は変わりまして、昨日は、今年最後のバニたんの通院日でした。



おかげ様で今回も再発の兆候は全く無しで、体重はちょっぴり増量の5.6キロ(笑)
まぁ冬は脂肪落としにくいしね・・・なんて、バニたんに対してなのか自分に対してなのかわからない言い訳をして・・・(笑)

このまま元気に年越しできそうです




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帰りのドライブは楽しそうでした~♪




今回、先生とゆっくりお話できたのですが、先生は、勉強熱心で、毎月のように、学会や講演会に参加しているのですが、そこで一緒になった、動物のがんセンターの先生とお話しする機会があり、そのときのお話をしてくれました。



バニたんと同じリンパ腫(低分化型高悪性度)で、寛解し、そのまま再発をしなかった症例は、犬ではいまのところ無いそうです。

でも、猫ではほんのわずか症例がありますが、それはがんセンターの先生が10年に1例出会うか出会わないかだそうで、だからこそバニたんの発症当時、100パーセント助からないと言い切っていたのだな~と思いました。



でも、バニたんは、気がついたときにはもう手遅れと言っていい状態で、余命宣告するほど時間が残されていないくらいの絶望的な状態・・・。



それが、寛解まで回復したこと自体も、もうすでに稀な状態だし、更に寛解から2年1ヶ月全く再発せず元気でいることが稀な事だと先生は言ってくれました



このまま、10年に1度あるか無いかの稀な症例の仲間入りを目指しましょうね。とにこやかに言ってくれました。




この先生はとってもまじめな方で、バニたんの状態が厳しいとき、でも先生が言ってたよりも長生きしてくれるバニたんに、ちょっとでも希望を持とうとすると、病状をきちんと説明しながら、現実をみつめるように、希望を持たないようにクギを刺されてしまい・・・。

期待して残念な結果になったときの失望を思ってのことだとわかっていても、ちょっと嫌いになりそうなくらい(笑)、厳しいことを言っていた先生が、今回こんなお話をしてくれた。



寛解しても100%再発すると言っていて、バニたんもそうだとしたら、完治に期待をしちゃうこんな話は絶対しないと思います。



でも、こんなお話をしてくれるということは、先生もバニたんに完治の可能性を見てるのかな~と。



話を聞いてて、うれしくて泣きそうでした。




そんな可能性が見えてきた嬉しい出来事でした






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バニたんは、今までと変わらず、食欲モリモリ元気モリモリで毎日過ごして・・・





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そんな毎日が続いて、いつかそれが「完治です」と言われる日に繋がっていくといいな~♪






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それまで元気に頑張ろうね!

バニたん
テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット
バニたんが、病気になった時、バニたんと少しでも長く一緒にいるために、出来ることは何でもしようと心に決めました。

・・・意気込みだけは強かったのですが、だからといってどうしていいのか、出来ることは、祈ること、奇跡を信じること位でした。


私は猫の集会場というsnsに参加していて、手術の日もいてもたってもいられず、心細さから、一緒に祈ってくださいと書き込んでいました。


すると、たくさんのコメントが入っていました。
お友達はもちろん、今までコメントのやり取りの無い方まで・・・。
どれも、心から心配してくれる温かいコメントです。


それはとても心強いものでした。

それから、闘病と共に、時々バニたんの近況を書き込んでいました。

そのとき、数え切れない位の温かい言葉を頂きました。
お見舞いを下さった方、同じ病気と戦っている方のアドバイス、体にいいというサプリメント、キノコなど、を紹介してくれたり、しかも、私たちの金銭的な負担が少なくなるような配慮までしてくれたり・・・
まだ、バニたんを一人に出来ないけど、仕事に行かなきゃ行けなかったとき、うちに来てバニたんと一緒にお留守番をしてくれた友達。
本当にいろんな形でお世話になりました。


バニたんは、元々外猫で、寒くなり始めた10月、私の職場の人の家の車のタイヤの上で兄弟猫と寝ているところを保護されました。

他の兄弟猫は逃げてしまって、おっとりバニたんだけ保護されたのです(笑)


もしもあの時、他の兄弟と逃げてしまったら、私たちは出会うことも無く、バニたんは名前も無い外猫として、誰にも気付かれず、悲しむ人も無くひっそりと虹の橋を渡っていたかもしれない・・・。


私も、バニたんに出会わなければ、こんなに辛い悲しい思いをすることはなかったかもしれない・・・。
でも、出会わなければ、こんなに幸せを感じることも、なかった。


ちょっとしたタイミングなのかもしれないけど、バニたんに出会えて、そのバニたんのために、心配して一緒に一喜一憂してくれて、生きて欲しいとたくさんの人が祈ってくれる。

そして、そんな優しい人たちと出会わせてくれたのはバニたんなんです。


今、バニたんが元気で傍にいてくれるのは、いろんな出会いが生んだ奇跡だと思っています。
この出会いにいくら感謝しても足りない位です。


私たちを心配しての言葉ですが、「どうせ助からないのに、そんなにお金かけても・・・」みたいなことをいう方もいました。
人それぞれの価値観はあるし、猫が家族と言っても理解できない人もたくさんいると思います。
だから、理解してもらえないのは仕方がないと思っています。


でも、この猫の集会場で知り合った方、このブログにコメントを下さった方はすべて、私たちの思いを理解してくれ優しい言葉をかけてくださいました。

この思いをわかってくれる人がいるそう思うだけでどれほど心強かったか・・・。
実際にお会いしたことがない方がほとんどですが、本当にこの出会いに感謝しています♪



そして、パパにも感謝です。

私はどんなことをしても、どんなに苦しくてもバニたんに出来る限りのことをしてあげたかった。
だから、治療費も生きていけるぎりぎりまで、諦めずに頑張るつもりでした。

抗がん剤治療が始まった頃は本当に生活費は苦しかったのですが、パパは「もう諦めよう」とは決していいませんでした。

バニたんに対する想いに温度差があったなら、今のバニたんはいなかったかもしれません。

何も言わずに一緒に頑張ってくれました。
本当にありがたいな~と思います。


おかげ様で今は健康な猫ちゃんと全く変わらない生活を送れるようになったバニたん♪
病気のことは忘れてしまいたいけれど、お世話になった皆さんの思いは絶対忘れないように
ず~っと感謝の気持ちを持ち続けていきます!



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バニ「皆さんありがとです♪」


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この1年の闘病記はこれで終わりです。
長々お付き合いくださってありがとうございます♪


次回からはまたいつもの、親ばか日記に戻りますので、またよろしくお願いします!
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バニたんの病気がわかったときは、明日のことさえ考えるのが怖かった。

毎日が祈るような想いでした。



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点滴用の針が刺して包帯で巻かれた腕を見て、せめてこの包帯が取れるまで生きて欲しい。
そう思いました。

少しでも動きやすくなって欲しいそう思いました。


その願いが叶った時、今度はこう思いました。



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抜糸して、このハラマキみたいな術後服を脱ぐまで生きて欲しい、そう思いました。
こんなおっさんくさい格好のまま旅立たせるのは、可哀想だと思ったのです。


でも、飲んでいた薬のせいで傷の治りが遅く、普通の抜糸よりもかなり遅れてしまい、内心ハラハラ・・・
でもバニたんは頑張って、おっさん臭い術後服とお別れすることが出来ました(笑)



桜の開花と共に病気が発覚し、満開を向かえることが出来ないといわれたバニたんが、夏を迎えようとしていました。



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手術の傷が消えて、寒々しいお腹に自慢のもふもふが戻るまで生きて欲しい・・・
バニたんのお腹を見ながら、そう願いました。


でも、抗がん剤の影響で、毛が抜けるということはありませんでしたが、剃った部分には毛が生えず、これは抗がん剤がストップするまで、ず~っとこのままでした。


そんな夏。

8月2日はバニたんの5歳の誕生日!

5歳を迎えるのは100%ムリと言われていたバニたんでしたが、4歳で旅立つなんて若すぎる・・・
なんとか誕生日を迎えさせてあげたい!!

強く強く願いました。

そして・・・



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その想いも通じて、思いっきりケーキを奮発して、盛大にお祝いしました♪
このとき、バニたん用にも無糖の生クリームで小さいケーキを作ってもらいました~


暑い夏も乗り切って、紅葉の秋を迎えることが出来ました。


10月8日のバニたんが家族になった記念日も一緒に迎えることができました。


バニたんは雪が大好き!

空から落ちてくる雪を飽きもせずいつまでも見つめている子でした。

ここまで頑張ったんだから、もう1度雪が降るのを見せてあげたいそう願いました。



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去年の初雪は、私の仕事がお休みで、バニたんと一緒に見ることが出来ました♪


次の目標は年越しです。

年末が近づいても元気なバニたんに、この願いだって絶対叶う!そう確信しながらも、内心ハラハラもしていて・・・



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もちろん見事年越しをして、約7時間の長距離ドライブまでして、私の実家釧路まで帰省することもできました♪


年を越してからの願いは1月の私の誕生日や4月のパパの誕生日もバニたんと一緒に迎えたい!

そして、あの時願うことも、考えることも出来なかった1年目を迎えること。

そんな大きな目標が視野に入ってきました。



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天気は悪かったけど、1年目を向かえ、桜の下でバニたんと記念撮影したときは、本当に感動でした!



病気になる前は、遠い未来のバニたんの事を考えていた。
おじいちゃんになったバニたんとか・・・


でも、明日の保障さえなくなって、今このときを大切にしよう。
今出来ることは後回しにしないようにしよう、そう思いながら生きてきた。

でも、今だけを見つめることはなかなか難しいと感じました。

そこで、少しだけ先をみつめよう、少しずつ先に目標を決めてそこへ進んでいこう、そう決めました。


あの頃は、カレンダーを見ることも辛くて出来なかったけど、少し先に目標が持てるようになった今、この状況はとても幸せなことなんだな~と感じています♪
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花粉症やら風邪やらで体調を崩してしまい、ちょっと間があいてしまいましたが・・・

闘病中の食事のお話です。

バニたんは1歳ころストラバイト(尿結石)になり、1度なると体質的に何度も繰り返すようなので、ず~っと療法食を食べていました。でも、今回のことで、とにかくまずご飯を食べることが先決なので、バニたんが食べたいと思うものを食べさせてあげてくだいということになりました。

今にして思えば、先生にとっては、ストラバイトが再発するよりも、バニたんの体力の方が持たないから、最期は好きなものを食べさせてと言う気持ちだったのかもしれません・・・。


バニたんは療法食もウエットフードとカリカリを半々に食べていたのですが、術後なので、カリカリはムリだろうと思い、スーパーに缶詰を買いに。


でも、ず~っと同じものを食べさせていたので、バニたんの好みがわからない。
スープ状のものゼリー状のもの・・いろいろ買ってきて食べさせます。


缶詰を一口分位取り出して、ぬるま湯を入れて、すりつぶして流動食のようにして、バニたんの口元に持っていく。

幸いバニたんは最初から食べる意欲があって、自力で食べてくれました♪

1日何度も小分けにして少しずつ。

どうせ食べるなら、いいものを食べさせたい!
ネットで高栄養のごはんを取り寄せたり、手作りにも挑戦したのですが・・・

惨敗で・・・

フード好みがあるようで、買っても食べてくれず無駄になったものも数知れず。

ドラッグストアでいろんな種類のフードを持っていったら、レジで「グルメなネコちゃんですね~♪」
と言われ、食べてくれないことが命取りになる必死な状況を説明することも出来ず、複雑な心境で「そうですね~」と作り笑いをしたことも。

それでも、少しずつバニたんの好みがわかってきて、カリカリも食べれるようになって、
食べさせる器も少しずつ大きくなっていって・・・


順調に行っているようでしたが、夏の暑さや抗がん剤の影響なのか、食べているのに体重が減ってしまいます。
病状の悪化による減少ではないのですが、とにかく体重を落とさないように必死に食べさせました。

でも、そんな悩みも夏が終わり抗がん剤をストップしてから嘘のように増加して・・・
もう増えなくてもいいんだけど・・・

ってくらいに増えて、今もこれ以上増えないように気を使っています(笑)

当時はご飯はすべて、私が器をバニたんの口元に持っていってバニたんが食べやすいように傾けて食べさせていましたが、今はいつもどおりご飯場で食べています。

食べる時間もほぼ安定して決まってきています。

本当は必要ない時間なのですが、夜中に1食食べる習慣がどうしても抜けなくて・・・



夜中に必ずバニたんに起こされます。

喉をごろごろ鳴らして顔をぺろぺろなめてとびっきりご機嫌で起きるまで繰り返します・・・

そのときだけは、あのときみたいに器を手に持ちバニたんの食べやすいように傾けて食べさせます。


凄く眠くて辛いときもあるのですが、そんな時は心の中で2択します。


朝までぐっすり眠れるバニたんのいない生活と、寝不足になってもバニたんがいてくれる生活どっちがいいのか。


選ぶまでもない選択です(笑)


いつまでだって、バニたんの夜食に付き合うからね♪

寝ぼけながら、バニたんがガツガツモリモリ食べる姿を微笑ましく見守っています。




バニたんは一人っ子で育ったので、食に対する執着が少ない仔で、出されたご飯はキレイに食べるのですが、自分から食べたいということがほとんどありませんでした。


でも、夜中には「ごは~ん」っぽい鳴きかたで大騒ぎするし、お腹が空くといつだって、ご飯の催促をしにきます。

病気になる前よりも今のほうが、食べることにも生きることにも意欲的になった気がします♪




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ネコ草も病気になる前はそうでもなかったのに、今は欠かすことができなくなりました(笑)
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